言わずもがな、北欧雑貨は大人気。
旅の目的のひとつでもある雑貨屋巡りです。
まずは「Iris Hantverk(イリス ハントバーク)」
もともとはブラシ屋さんからスタートして、今はインテリアに関する雑貨がたくさん!ナチュラルベースで和み系です。
ここではお土産にDISKTRASAというリネンのディッシュクロスを購入。吸水力抜群、何度でも洗って使えるというクロス。色合いも風合いもステキ
次はストックホルムのデパート、ノーディスカ・コンパニーに入っている「Stockholm Design House」
デパートや空港、街の雑貨屋さんにちらほら置いてある大きな雑貨屋さん。
数年前に日本で購入していたこちらのクッションカバーがとても気に入っていて、そのころからずっと本店の商品を見てみたいと思ってました。
が、あいにくクッションカバーやリネン系は置いてない模様。残念。
次は雑貨で老舗かつ有名店「Svenskt Tenn(スヴェンスク・テン)」
入口は狭いから小さなお店かと思いきや、中はとっても広いし、3フロアーもあって、どこもかしこもセンス良いしかも質のよさそうな雑貨がたくさん!
色鮮やかなデザインがこちらの強み。
あれもこれも欲しくなる・・・
家具もスウェーデン伝統の造り方を守っているそう
創業者のデザイナーさんが惚れ込んだ象をモチーフとした雑貨もたくさん。かばんや、布巾、プレートや、ランプシェードなどなど。
すっかり象さんが気に入った私たちはクッションカバーを購入することにしたんだけれど、クッションで120ユーロくらいという、ちょっと高級すぎるお値段に尻込みし、生地を買って自分で作ることに。これなら50ユーロくらい。まぁそれでも上等だけど。
緑と黄色の象さんの生地を購入。
出来上がり品はこちら。
さて、このように、上手に無事作れるでしょうか。。。不安いっぱい。けど頑張る(いつか…)
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